コルセット紀行 2
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コルセット紀行 2


英国コルセット紀行パート2


シベリア上空、ヒースロー、Vollers社

イギリスは私にとって初めての国なので、言葉、習慣など不安に思うことは数限りありませんでした。このため、2週間ぐらいの旅行の準備期間で、日本で可能な思いつく限りの準備はしたつもりです。
しかし、それでも心は重かったです。特に英語のヒヤリングは自信がありませんでした。折角イギリスくんだり まで行って話しを纏められなかったら最悪です。それに今回はレンタカーを使うので交通事故が非常に心配でし た。「生きて帰れるのだろうか?」とさえ考えてしまうこともありました。今考えるとバカバカしいですが一時 は本気でそう思いました。

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バージンご自慢のエンターテイメントシステムコントロ ーラー慣れれば便利!EMAILの送受信も可能!

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年に7~8人の日本人が海外で行方不明になるとの不安な話を聞いたことがあります。そんな話はどこ吹く風、機内は日本人でほぼ満席状態、今更ビビっていても始まらないので頑張ります。

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トイレは照明が凝っていました。

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食事は..ハッキリ言って不味かったです。バージン様には悪意はありませんが。

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飛行機は北海道留萌から左旋回でシベリアへ

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6月でも氷に覆われるシベリア

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高度34000フィート

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鮭おにぎりとウーロン茶、おいしかったです。いつもコンビで売っているものですが。

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飛行機はこの後スカンジナビア半島を南下してロンドンに向かった。

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また、食事で食べているだけで豚になりそうです。

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着陸直前通過したロンドンの雲間にロンドン橋が見える

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ヒースロー空港への着陸(動画)この写真をクリックしてください

12時間30分の飛行と空中待機15分の後A300-600は雨のヒースローに着陸した。着地後、スポイラーの作動と主翼の反りが戻る様子を見ることが出来る。
飛行機から降りられたのは現地時間15時ごろでした。40番ゲートから長い通路を20分歩いて入管の行列に並びました。入管では入国目的と滞在期間を聞かれただけでOKでした。しかし、何か愛想のない入管職員でした。入管はその国の第一印象ができてしまうところでもあるのでもう少し何とかならないのかと思いました。

ヒースロー空港のホームページ

やれやれ無愛想な役人から解放されたと思う間もなく、バゲージクレーム、両替、全部一人でやらなくてはならないので忙しかったです。私は1週間程度の滞在だったし、クレジットカードを使うつもりだったので5万円程度しか両替しませんでした。他の日本人もそのくらいでした。それでも帰りに日本円に両替したら7000円ぐらい戻ってきたので調度いい額だったと思っています。また 税関は申告がない人はフリ-パスでした。

今日の残りの課題は「車を借りそれでポーツマスまで行く」ことです。そのために重要なのは道路情報なので、大枚10ポンドをはたいて売店で道路マップを購入しました。AIVISのカウンターでの手続きは順調でしたが、途中でscenicという知らない単語が出てきた時点で、しどろもどろになってしまいました。後でわかったのですがなんと車の名前でした。カウンターのおばさんは「ノープロブレム」と言ってくれましたが、すごく先が思いやられる不安な一瞬でした。

それから、駐車場で車を受け取りましたが、これが普 段私が乗っているボロ車と違って何でも電子操作するタイプでした。まず、ドアーやトランクが開かない、エンジンがかからない。わからないことだらけでした。車というより洗濯機かパソコンみたいな感覚でした。

次に、ポーツマスまでの道順を聞いたり地図で調べたりしましたが、今一自信がありませんでした。しかしいつまでもここにいるわけにも行かないので、勇気を出して駐車場を後にしました。案の定、駐車場を出てすぐに迷ってしまいました。でたらめに走っている内 に何かの偶然でとりあえずの目標だったM25というロンドン近郊を回る環状道路に入ることが出来ました。M25は大型車かバンバン走る幹線道路で、この道路から放射状に地方に向かう道路が配置されています。ポーツマスに行くためにはA3に乗る必要がありますがなぜか行き過ぎてM23に乗ってしまいました。もう、仕方がないのでM23でブライトンに行き、その後A27でポーツマスに行くことにしました。最初っからうまく行かないのでやはり鉄道を使うべきだったかなどと弱気になってしまいました。

そんな状態でしたが、夜10時ごろポーツマスに到着しました。しかし、今度は今日の宿泊先のベストウエスタンインロッジまでの道順がわかりません。事前にインターネットで案内図を調べておきましたが、そんなものは実際に役立ちませんでした。仕方がないのでガソリンスタンドで道を聞いていたら、そこに車で来た人が誘導してくれることになりました。地獄で仏とは このことです。本当に助かりました。また、人に迷惑をかけてしまった今回の旅行計画に反省いたしました。

やっとの思い出転げ込んだ、今日の宿泊先のベストウエスタンインロッジは部屋の電気が一部しかつかない部屋でした。(私の操作が悪かったのかも知れないが)文句を言う気力のなかったので早く風呂に入ってラーメンを食べて寝ようと思いましたが、ラーメンがなぜかのどを通りませんでした。仕方がないので梅酒のミニボトルを引っ掛けてベットにもぐりこみました。  ベストウエスタン インロッジのURL

6月24日(水)

昨日の悪夢が頭に焼き付いていたので、最初の計画を 変更し、朝ボラーズコルセットカンパニーにイアン、 ボラーズ氏に電話をしてこのホテルから会社まで車を 誘導してもらうようにお願いいたしました朝10時にホテルの駐車場に置いた車の中でイアンを待 ちました。10時ちょっと過ぎにカッコいいRVでジーパ ン姿のイアンが現れました。私たちは全く初対面です が、彼がイアンだとわかるまであまり時間は必要あり ませんでした。彼は私を発見すると軽い身のこなしで 小走りに走ってきました。これは後でわかったことですが、彼は乗馬が趣味で馬まで持っているそうで、な るほどそれらしい身のこなしでした。この瞬間私は非常に緊張しましたがそれを隠して迎えに来てくれたお礼と挨拶をしました。

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ボラーズに保管してあった約100年前のS字コルセット

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同じく約100年前のS字コルセット、

後ろの写真は現オーナー、イアン氏の曽祖父

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