男性にもお勧めのコルセットデザイン社のライディングコルセット
私は48才、身長172cm, 体重63kg の中肉中背の男 性です。
若いころからの体型はあまり変わらず,この年齢でもおなかが出てないのが自慢です。
40才を過ぎる頃からは健康志向になり、好きなフライ物を控え、魚を増やし、ご飯は一膳でやめるなど夫婦とも食事に気を遣うようになりましたが、毎日の晩酌、寝酒はやめられず、最近は肉付きがよくなったと感じていたところ、今年から健康 診断の検査に追加され た項目で、おなか周り/79cm を告げら れ、私なりにショックでした。
身体はいたって健康ですが、仕事の関係から か何度かギ ックリ腰をわずらった「腰痛持ち」です。
定期的にカイロプラクティック診療で、腰関節のずれ等は矯正してもらっていても、疲労性腰痛は慢性化しています。
そんな訳で腰痛ベルトや医療用コルセットは、日常欠かせないアイテムですが、これらは機能的でも無骨な代物で、仕方なく使っていますが好きになれませんでした。
ある日たまたま御社のサイトを知り、コルセットについてのさまざま な資料やご考察を拝見してから、腰痛対策とウエスト保持のために、ぜひとも本格的なコルセットが欲し くなりました。
ただ、男性用は有りましたが種類も少ないので、躊躇しながらも、各社の女性用製品を検討した結果、私が希望する条件として、終日装着しても動きを損なわない、頑丈であること、そしてもう一つの理由。(最後までお読みになればお判りになります。)
これらとお店の方のご意見を仰ぎながら、最終的に「コルセットデザイン社」のライディングコルセット/黒革・25インチを注文す る事にしました。
約1ケ月ほどで届いたコルセットは、以前使用していた医療用のものなどとは全く違い、上質の厚手の黒革を丁寧に縫製した品でした。余計な装飾を削ぎ落とした優れたデザインながら、バスクを包み込む幅広のセンターラインが、コルセットの力強さをアピールしています。
さらに左右に流れる革パネルの優雅な曲線美。そしてなめらかな手触りや、上品に薫る革の良いにおいから、一瞬、妻 の高級礼装用・ハンドバッグを連想したほどです。
早速装着したところ、全体を圧迫するでもなく、要所要所をがっちりと ホールドしてくれ、さほど紐をしぼってないのに、ウエストが5cmも圧縮していました。(コルセット上からの計測値です。)
また他のコルセットに比べ、サイドが深く切れ上がった形状にもかかわらず、腰部 も程よくサポートされて医療用コルセットと同様の効果がある事がわかりました。
頻繁な立ち座 りや前かが み等の動きも損なわれず
「ライディングコルセット」と名付けられた理由が良くわかります。
現代では「ライディングコルセット」と言えば、バイクのライダー用を さすのでしょうが、命名された当時は、乗馬をする貴婦人用コルセットのことだったので しょう。
初日は半日ほどで切り上げましたが、懸念された「汗むれ」も気にならない程度でした。
またはずした直後のコルセットからは、におい立つ革の薫りがすばらし いのです。
…さすがに有名メーカーのコルセットは物や造りが違う! と、感激ひとしおです。
ふだんの腰痛ベルトや医療用コルセットは、ハードな作業時や勤務中の みに限っていましたが、、
すっかりこの革製コルセットが気に入った私は、二日目からは思い切って終日・装着にチャレンジしました。
(入浴時以外、一日中着用することです。)
朝食1時間後、自宅から目と鼻のさきにある会社の社長室で装着します。
(零細企業を経営しています。二階のこの部屋にはふだん誰も入って来ません。)
半袖の綿シャツの上から初日よりきつめに引き絞ると、みぞおちから腰までが、一つの塊になったように硬くホールドされ、同時に猫背気味の背中がすっきりと伸びているのを感じます。
後ろから廻したひもを前で固定する際、にぶく光る黒革のくびれたウエストラインを見て、自分ながら美しい曲線と思うのはおかしいでしょうか?
「添付画像・ベスト」
強い圧迫感はありますが、特におなかに痛みはないようなので、色の濃いYシャツ、会社の上着を着ます。
これでじかに触られない限り、私がコルセットを付けているとはわから ないでしょう。
昼食も自宅が近い私は、コルセットのひもを緩めてから帰宅します。
勤務中、誰にも気兼ねせずにコルセット姿になれる環境がある私は、とてもラッキーです。
食後1時間たって(胃腸の消化をさまたげないためです。)、再び引き絞りました。コルセット上から計って73cmです。
朝と同じような圧迫感ですが、約1cm 短くなっています。
昨日よりも長い作業時間でしたが、ガッチリ腰が固められているので腰痛を気にせずにいられました。
そしてハードな動きをするたびに、「ギュッ、ギュッ」と鳴る革のきしみ音も心地よい響きです。
就寝中の装着は、このコーナーのモニターさんの声にもありましたように、最初は不安でしたが、案ずる事なく、
寝返り時、起床時も腰の痛みがなくて快適でした。
また日中のような絞め方は厳禁ですが、ゆるめよりやや絞った(深呼吸した際に圧迫感のある感じ。)方が、逆に心地よく眠れる事が判りました。
男性の骨は女性に比べて太くて硬いので、かなり時間が掛ると思いましたが、私は普段からコルセット類を使用していたせいか、思ったよりコルセットトレーニングが進んでいたようです。
なんと約2週間で、25インチ・コルセットのフルクローズ(63cm) が出来るようになりました。
もちろんこれは過激な絞め方で1時間とは持たないでしょう。
また革 製なので若干の伸びがある事と、この「ライディングコルセット」特有のシェイプのおかげなのだと思い ます。
私の終日・装着(約2週間)の一日の時間割は、およそ次のような内 容でした。
コルセット強絞め/71cm:7時間。(勤務中他。)
コルセット中絞め/74cm:9時間。(就寝前、就寝中)
コルセット弱絞め/77cm:6時間。(食事中、食後約1時間。)
コルセットの装着なし。:2時間。(入浴中、前後。)
また、70cm /背開き6cm オープンくらいがベストの絞 め具合とわかりました。
そしておなか周りが77cm になり、たった2週間で2cmも減ったのには驚きました。
「添付画像・フルクローズ」
私が「腰痛持ち」なのは衆知の事実で、妻も当然腰痛ベルトや医療用コルセットを使用している事は知っていますが、この「ライディングコルセット」のことは黙っていました。実は「コルセットのお店」からも郵便局止めで入手したのでした。
なぜなら、明らかに医療用とは思えない女性用コルセットという事と、素材が黒革 だからです。
終日・装着していれば、いずれ見つかるかもと思ってはいましたが、その日は以外に早く訪れました。
2週間目頃の夜、いつものように寝室でコルセットのひもを引き絞っていた時、突然妻が入って来たのです。
「あなたっ! 何をやっているの? それって女物の下着、…コルセットでしょ? …それも黒い革!
あなたにそんな趣味があったなんて知らなかった。 …私にはあなたが わからない!」と、普通の奥さんならさげすまれ、当分のあいだ口も聞かないか、悪ければ出て行ってしまう かもしれません。 …が、私の妻N子の口から出た言葉は、「ヤッパリ! …ご主人様は女装の趣味もあったのね? ウフフッ、… 素敵な革のコルセット!」
と、含み笑いしながら、したり顔で近づいて来ます。
『ばかなっ! これは新しい腰痛コルセットだよ。やっ、野暮なコルセットには 飽きたからなっ。』と、言い訳する私に、
「エッ! わたしのではないのですか? ラバーじゃなく革だから、 てっきりN子のおニュウを試されてるとばかり。
…それって、本当に腰痛コルセットですか? …そんなにエレガントな 黒革なのに?」
まるで信じられない。と、いった表情のN子です。
妻の意外な対応と私達の会話にきっと驚かれたと思います。…そうです、私は自分で言うのも何ですが世間では実直な経営者で通っていますし、妻はご近所でも気さくで明るい主婦と受けいられています。
しかしその実、私達夫婦はかなり奇妙なプライベート・ライフを送っているのです。
詳しい内容はこのコーナーにそぐわないので述べませんが、前後の記述を理解していただく上から、簡単にプロフィールをお話します。
私は健康維持のためあるスポーツ倶楽部に通っていますが、そこで知り合った3人の女性と主従交遊会(いわゆるSMプレー)を時々開いていました。30才前後のOLから40才台の女性経営者などですが、みな粒ぞろいです。また単なるSMプレーではなく、かなりマニアックなラバーフェティッシュをめざし、基調はソフトながら時として有無を言わさぬハードプレイを実践していました。
そして特筆すべきは、セックスレスだったことです。私達は全員バツ一か独身なので、不倫と は関係あり ませんでしたが、
それは一種、私のフェティッシュ・ボンデッジに対する信念でした。もっとも彼女達は私が不能だと思っていたようですが…。
その3人の中で一回り以上年が離れていますが、6年前に再婚したのが 妻のN子です。
N子もまた変わっていて、私との主従関係が余程気に入っていたのか、 結婚後も以 前と同様な主従関係を保ちたいと主張し、家では私のことを常に、ご主人様と呼び敬語で接するのです。
もちろんそれは言葉上のやり取りだけでなく、生活全般においても出来る限り遂行しています。私はすぐに飽きてしまうだろうと思っていましたが、驚くことに6年経った今でも、彼女はそのスタイルを変えようとしていません。
『何日も試したけど、腰の調子も良くてね。 …それにどうせなら格好が良い方 がいいだろう?』
「そりゃぁそうですけれど…。 あの~、さっきは冗談で言いました が、…やはりご主人様は、女装趣味もお持ちなのでしょう?」 … あっさりと爆弾発言をするN子。
『何を言ってる! 私がドSだと言う事はお前が一番よく知ってるだろ!』 苦しまぎれの反論をする私に、「非難しているんじゃないんです。…ご主人様はSだけじゃなくMも、時には女装だってあり得ます。と、いう事を言いたかったのです。
…わたし、普段から腰痛コルセットを絞められ ていて、どうしてあの官能をお判りにならないのか?って、不思議に 思っていました。」
『いったい何が言いたいんだ?』
「コルセットを強く絞めることは、拘束感や緊縛感そのものではありま せんか? 縛られた経験がある人なら判る>思いますけど、それは緊縛の被虐感に通じると思います。または同じようなものかもしれません。
まして誰かに背後からコルセットの紐を引き絞られたら、それは余計に感じられると思います。
…わたしがご主人様に絞めていただく時はいつだってそう。 …ゾクゾクするくらい素敵なの!」
『それは短絡的過ぎないか? コルセットを付けてる人が、みな被虐感を感じてるわけではないだろう?』
「目的こそ違え、美的、ダイエット、腰痛対策などですが、行為そのも のは拘束や緊縛と同じですよ。
そう感じていない人も中にはいるかもしれませんが、それはきっと意識していないだけですわ!」
『それがどうして私の、…女装趣味と結び付くんだね?』 …なるべく 口に出したくない言葉でしたが、「ではご主人様は本当に100%Sだと言い切れますか? わたし自身は100%Mと思っていましたが、メイド※の仲間うちでは、ときどき女王様になりますわ。たいてい人は、Sの要素もMの要素も持っていて、TPO によって、どちらかに揺れるのではありませんか?」
※私はプレーの際、彼女達にラバーメイド(メイドのメイ+奴隷のドのつもりです)と名乗らせています。
私は結婚を期に解散するつもりでした(身体が持たないからです。) が、結婚後も彼女達とのプレーを続けるように仕向けた(結婚の条件の 一つでした。)のが、あろう事か妻のN子なのです。
『・・・・・・。』 N子の真意が判らない私。
「わかりませんか? ご主人様はメイド達の調教でいつもいやらしくて 恥ずかしい責めをされますが、限度をわきまえていらっしゃるでしょう? それは前もって私達の身になってウェアや道具を試されているか らで、…つまり私達の前では常にSを演じていらっしゃいますが、その時にはきっとMや女の気持ちを感じていらっしゃるに違いないと思っていました。」 …強烈なとどめのカウンターパンチです。
確かに被虐者の感覚を理解しなければ、的確な責めが出来ない。との思いから、キャットスーツを始め、コルセット、アンダーウェア、ビザーレウェア等、彼女達の各種ラバー ウェアやボンデッジ・グッズなどを試着している内に、妖しい気分になったのがはじまりでした。
『フゥー、 …いつからそう思うようになったんだ?』 …もう妻にご まかしは出来そうにありません。
「ウフフッ、もう8年近いお付き合いですよ。…気付かないわけがない じゃありませんか。」
『そうか…。だが、この事はS子達には絶対言うなよ!』 … まだ頭の中が真っ白な私でした。
「残念ながら、…S子さん達も知っています。」…いかにも申し訳なさそうなN子。
『ナニ、なに、何! ドッ、どういう事なんだ?』…思わず大声をあげてしまいました。
「…調教の時にご主人様はいつもキャット・スーツを着られますが、バストさえあれば私達と変わらないわね。って、メイド達のあいだでは いぶん前から話題になっていたんです。 …だってご主人様はお年の割にスリムでスタイルも良いですし、ヒップも大きいですもの。」 …年の割に、は余 計だろっ!
『しかし、いくら何でもメイド達の前で女装は出来んよ。 …威厳は無くなるし、変態扱いされるよ!』
「それは絶対にないですよ。そんな事でご主人様を嫌いにならないわ、私達は! かえってわたし…、ご主人様にS以外の気持ちがある事を白状していただいて、とても嬉しいの。それに私達はみな立派な変態女ですよ。…もっとも誰かさんに出会わなけ れば、ラバーのラの字も知らないノーマルな女だったのですけれど…。
今ではラバーなしには、一日もいられない身体になってしまいましたわ! でも、これでS子さん達も喜ぶわ! …新しいラバーメイドの誕生に。 ねっ、ご主人様!」
『コノゥ、調子に乗るんじゃない!』 そう叱りながらも、まぁそれも、ありかなと思う私でした。
「添付画像・お散歩」
長らく私達夫婦の会話(はずかしい告白になってしまいましたが。) にお付き合 い頂きましてありがとうございました。
またコルセットに関 して勝手な意見を申し上げ、お怒りの方もいらっしゃると思いますが、 変態夫婦の戯言とご容赦ください。
ただ、私の購入しました「ライディング コルセット」は、お話しました通りに本格的なコルセットとして、どのようなご使用においても掛け値なしに すばらしい品と明言できます。
特に初歩的なコルセットを検討されている方には、性別を問わず最適な一品だと思います。
なお約2週間に渡り、ライディングコルセット/黒革を終日・装着してきましたが、気温の上昇に伴い、昼間の装用はさすがにきつく、現在は就寝時のみの着用にしています。 (涼しくなったら、当然再開します。)
また添付画像・N子の「お散歩」のように、(3月頃の写真です。)それまで私は普通の洋服姿で随行していましたが、
次回からは妻のたっての要望通り、ペアールック(+ラバーコルセット)で散策するつもりです。